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武将紹介
曹操孟徳
  若き頃、乱世の奸雄と評され、その類稀なる英明な才能と、冷徹とまで言わしめる合理的考え方で漢王朝の混乱を自らの支配によって治めようとする。

中国大陸の半分を支配下に置くまでに勢力を拡大した彼にとって、邪魔な存在であった、劉備と呉の孫権。

今矛先は、彼を赤壁へと向かわせていた・・・。
 
長沙の虎と恐れられた父・孫堅。呉の礎を築いた兄・孫策。志半ばで無念の死を遂げた父と兄の意思をつぎ、三国志史上最強の赤き水の軍団を作り上げた孫家三代目当主。

若き指導者は周囲の重圧を受けながらも、無二の友 周喩と共に、呉に迫り来る曹操の野望を打ち砕かんとしていた。

孫権仲謀
 
劉備玄徳
  漢王朝皇室の末裔を自称し、混乱し群雄割拠する王朝の回復を願い立ち上がる。

彼の意思に引かれ、義弟となった豪傑、関羽、張飛を従え、大義のために、各地の戦いに参戦する。
その戦いの中で、彼の人となりに触れた天下の英傑達が彼の元に集まり始める。

天才軍師 諸葛亮孔明を得て、彼はいま蜀漢王朝建国への道を歩み始める。

 
衰退する漢王朝を滅亡へと加速させた三国志史上最大の暴君。

漢王朝の混乱に乗じて首都洛陽を自らの軍団によって占拠し、皇帝を戴く。皇帝の権威を傘に悪逆非道の限りをつくし、逆らうものは全て彼の傍らにいる、呂布という武人に亡き者にされる。

諸国の英傑達は彼を討伐する為に立ち上がるが、ついに討伐する事は敵わず、董卓はさらに専横の限りを尽くす。

だか董卓に待ち受けていたのは意外な結末であった・・・

董卓仲穎
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