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多彩な機能を自在に操作！簡単入力で思い通りの楽譜制作を！
「Music Score 2.2」Vista対応版
＜お知らせ＞MusicScore2.2 Vista対応版の動作不良について
一部のパソコンにおいて、MusicScore2.2 Vista対応版がインストール後に正常動作しない例が確認されています。
この症状が出た場合、お手数ではありますがアップデーターの適用をよろしくお願いいたします。
<<ここをクリックするとアップデーターのダウンロードページへ移動できます。>>
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Music Score 2.2パッケージイメージ
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この価格でここまで高機能！
簡単操作ながら本格的機能
音符や記号をマウスで楽譜に貼り付ける方法に加えて、キーボードによる高速入力もOK！アマチュアからプロユースまで幅広く対応します。
また、音を確認しながらの入力が可能です。
複雑な多声の楽譜にも対応
五線内に最大８つの声部を入力できます。声部ごとに符尾の向きも設定可能。
多声の楽譜も簡単に作成できます。
オーケストラのスコアなど大編成もOK。
※画像クリックで拡大表示します。
（別ウィンドウに表示します）
最大128段までの譜表が作れます。
単一メロディー譜・ピアノ用大譜表からオーケストラのスコアまで十分対応！
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その他充実した機能
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演奏・自動伴奏機能
入力した楽譜を演奏できます。
また、３９０以上のリズムパターンを用いて簡単に自動伴奏を楽しめます。
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移調・拍子・レイアウトを自由に変更可能
曲の一部を転調・拍子変更させることができます。（※）
また、五線や用紙のサイズを自由に設定することができます。
※コードは自動で移調されません
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パート譜を一瞬で！
スコア譜を入力後、譜表単位で必要なパートだけを書き出すことができます。
多様な譜表を作成可能
ドラム譜や一線譜、リズム譜の作成が可能です。
また、ト音・ヘ音に加えてハ音記号も入力できます。
各種ライブラリー編集が可能
・コードネームの編集
・フレットボードの編集
・リズムパターンの作成
・ドラムマップの設定
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MIDIファイルの読み込み・書き出し、Encoreファイルの読み込み可能
MIDI機器の接続に対応
楽器は128種類
8節までの歌詞入力OK
よく使う楽譜レイアウトをテンプレートとして保存可能
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■豊富なパレットで本格的な楽譜が作れます
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■楽譜に関する様々な設定が可能です
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MusicScore2.2とはじめる！MusicScoreの機能比較表
| 機能 |
MusicScore2.2 |
はじめる！MusicScore |
| メロディ作成 |
○ |
○ |
| オーケストラの作成 |
○ |
テンプレート機能を利用して作成 |
| パート譜作成 |
○ |
× |
| 自動コードネーム付け |
× |
○ |
| ライブラリーの編集 |
○ |
× |
| 楽譜の分割印刷 |
○ |
× |
| 印刷用紙に合わせて印刷 |
選択式 |
常に |
| タイ／スラーの初期位置などの設定 |
○ |
× |
| 音符入力時 自動間隔調整 |
選択式 |
常に |
| 歌詞入力 |
○ |
○ |
| アーティキュレーション、オーナメント入力 |
○ |
一部入力可能 |
| エンディング記号入力 |
○ |
× |
| 繰り返し記号入力 |
○ |
× |
| オクターブ記号入力 |
○ |
× |
| 任意の連符を入力 |
○ |
3連符のみ |
| 任意の音部記号を設定 |
○ |
高音部、低音部記号のみ |
| 図形入力 |
○ |
× |
| 弱起小節の設定 |
○ |
小節に音符が満たないと弱起小節に |
| 混合拍子設定 |
○ |
× |
| 拍子、調号表示／非表示 |
○ |
× |
| ソロ演奏設定 |
○ |
× |
| 使用可能な楽器数 |
128 |
16 |
動作環境
日本語Windows2000/XP/Vista32ビット版が正常に稼働するマシン
CPU：OSに準拠
メモリ：OSに準拠
ハードディスク：約20ＭＢ使用
モニタ：800×600以上 16bit（HighColor）以上表示可能なこと
メディア：CD-ROM １枚（インストール時のみ使用）
サウンド：楽譜の演奏にはサウンド再生(MIDI再生)機能が必要です。
その他：MIDI機器（楽譜の入力をMIDI機器で行いたい場合、演奏をMIDI機器で行いたい場合に必要です。MIDI機器とPCを接続するためのケーブル等は本製品に付属しておりません。別途ご用意ください。）
発売日：2008年4月4日（金）
販売価格：5,800円（税別）
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