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囲碁OCR

世界初!!世界唯一!!
囲碁専用文字認識エンジン搭載!!
囲碁棋譜管理の決定版!!

  囲碁OCR
     

囲碁愛好家はプロ棋士らの棋譜を収集しそれを研究材料とします。近年のパソコン普及によりその棋譜をパソコンに入力する人が増えてきました。しかし、新聞などを見ての棋譜の入力は大変な労力を要します。そこで新聞などに掲載された棋譜をスキャナで読み込み、それを高度な文字認識技術(OCR)により一発で棋譜データに変換する機能を世界に先駆けて開発、搭載しました。
更に棋譜管理機能部分には大好評のPocketGoban(政光順二氏作)を囲碁OCR用に改良した棋譜ぱっどを採用。「囲碁OCR+棋譜ぱっど」史上最強の棋譜管理ツールの登場です。

     

囲碁OCR
2000年に「世界最強銀星囲碁2」に搭載され話題をよんだ囲碁OCR。それから2年以上に及び、改良を重ねて、400dpiでの書籍のスキャンであれば100%に近い認識率(当社調べ)を得られるまでになりました。プロ棋戦等の300手以上に及ぶ棋譜が、3分前後でデータ化できます。短縮された入力時間を、棋譜の研究に費やすことができます。

 

特徴
  • TWAIN機器対応により、スキャナ等から直接画像データを読み込み可能。
  • 画像ファイルからの読み込みも可能。(bmp、tif、pcx、gif)
  • 自動ノイズ除去機能搭載。
  • 読み込んだ画像の角度補正機能搭載。(自動・手動可)
  • 操作を一発で行える「自動実行」と、細かい設定にて認識率を優先できる「手動実行」が可能。
  • 認識結果の棋譜はsgf形式でクリップボードにコピー可能。

棋譜ぱっどfor囲碁OCR
囲碁用棋譜管理ソフトでは定評のある、政光順二氏作の「PocketGoban」を、囲碁OCR用に改良。棋譜ぱっどからの囲碁OCRの起動やデータの取り込みはもちろんのこと、棋譜OCRの欠点であった分譜の結合にも対応しました。

   

特徴

  • 囲碁OCRの起動、分譜取り込み機能搭載

  • コメント、変化図、盤面の記号などを含む棋譜の作成可能

  • 総譜印刷、譜分け印刷可能

  • メール碁のためのテキスト碁盤書き出し機能搭載

  • SGF 、IG1 、WWG 各フォーマットの棋譜読み込み可能

  • 終局後の地合計算機能搭載

動作環境
動作環境 OS: Windows95/98/me/2000/XP
※Windows Vista/7には対応しておりません
(対応の予定はございません)

HDD:空き容量4MB以上
モニタ:640×480以上、256色以上表示可能なこと
その他:OCR用の画像データを読み込む際にスキャナ等のTWAIN対応機器が必要です。
マウス、CD−ROMドライブが必要です
メディア:CD−ROM1枚(インストール時使用)
発売中 ■定価 3, 800円(税別) 

こちらの販売は終了しました。

発売元:(株)シルバースタージャパン
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